研究補助員の募集

人と移動体が混在する空間における外向けHMI開発・評価基盤技術」という科研のプロジェクトに関して,研究補助のアルバイトを行ってくれる方を募集しています。

仕事内容
・文献検索
・研究計画立案や資料作成の補助
・共同研究者への連絡など
 
資格
・心理学もしくはその周辺分野を専門とする大学院生(修士)と同等もしくはそれ以上の経歴を有するもの
・知覚・認知の知識があるかたの方が望ましいですが,必須ではありません。
 
待遇
時給:1130〜1360円(能力や経験よる)
勤務日数:週1日〜週3日程度
勤務時間:1日にあたり3〜7時間
勤務場所:東京都立大学南大沢キャンパス
※勤務日数,時間等は応相談
 
ご興味やご質問がある方は
までご連絡ください。
 
どうぞよろしくお願いいたします。

大学院説明会のご案内

 東京都立大学大学院人文科学研究科心理学・臨床心理学分野では,7月12日(日) 16時からzoomによる大学院説明会を行います。参加を希望される方はリンク先のpdfをご確認の上,7月5日(日)までにお申し込みください。
http://www.jinsha.tmu.ac.jp/source/kobetsusoudanR0611.pdf 

 また,本研究室では研究室訪問やzoomによる面談等を随時行っていますので,大学院への進学をお考えの方は電子メールでご遠慮無くお問い合わせください。
E-mail: kazuyainoue[-at-]k-inoue.info
[-at-]を@に置き換えて下さい。

第1回心理学を学んだ人のキャリアパス講演会を開催しました(12/3)

2019年12月3日(火)に,NTTサービスエボリューション研究所の石川ちなつさんをお招きして,第1回心理学を学んだ人のキャリアパス講演会を開催しました。
講演会では,NTTという企業の特徴やNTTでの働き方,心理学者として企業で働くことの大変さなどをご紹介いただきました。また,石川さんが行っている研究もご紹介いただき,とても興味深く聞かせていただき,学生のみならず,教員にとっても非常に有意義な機会となりました。
ありがとうございました。

本研究室では,今後も民間企業の方をお招きして,企業と大学との接点を増やしていきたいと考えています。ご協力いただける方がいらっしゃいましたら,ご連絡をいただければ幸いです。

反応時間ハンドブックの出版

勁草書房から「心理学,認知・行動科学のための反応時間ハンドブック」が出版されます。現代の心理学や関連の学問で多用される反応時間の基礎知識、計測方法、分析方法、実用例などを解説した本です。

本書は、筑波大学名誉教授の故菊地正先生が残された原稿を、菊地先生の弟子たちが加筆し、出版したものです。私はウェブによる反応時間実験・リーチング・感覚モダリティ・反応モダリティ・アクションビデオゲームプレイヤー・アスリート・加齢・心的不応期パラダイムを担当させていただきました。

上記のような事情で出版された本ですので、必ずしも各テーマの専門家が担当したわけではないのですが、みな菊地先生への御恩に報いるべくベストを尽くし、良書に仕上がったのではないかと考えています。ぜひご購入いただければ幸いです。

心理学,認知・行動科学のための反応時間ハンドブック

大学院修士・博士課程学生の募集!

首都大学東京認知心理学研究室では、大学院修士・博士課程の学生を募集しております(募集要項等はこちら

本研究室では、主に行動指標を中心とした認知心理学研究や感情心理学研究を行っておりますが、教員の共同研究者と連携することにより、生理指標や神経科学的手法を利用した研究や工学的・情報学的デバイスを用いた研究などを行うことも可能です。
教員の興味は比較的幅広いため、研究テーマに関しては、知覚・認知・感情・学習あたりに関連するものであれば、なんでもOKです。

本年度発足したばかりの新しい研究室のため、学生は少なく(修士1名、学部3年生2名)、教員からのきめ細やかな指導を受けることが可能です。
また、やる気さえあれば、実験室を長時間使用することもできます。

本研究室に興味がある方がいらっしゃいましたら、下記メールアドレス宛にお気軽にお問い合わせください。
ミスマッチを防ぐために事前の研究室訪問を推奨しております。
kazuyainoue[at]k-inoue.info
[at]は@にご変更ください。




Frontiers in Psychologyに論文がアクセプトされました

広告を用いた単純接触効果の研究がFrontiers in Psychologyにアクセプトされました。【アブストラクト】

本研究では、商品と女性モデルからなる広告を反復提示した際に、
1. 注意を向ける対象を指示しない場合、女性にモデルに対して単純接触効果は生起するが、商品に対しては生起しない
2. 商品に注意を向けるように教示すると、商品に対して単純接触効果が生起する
ことが示されました。

Yagi, Y.*, & Inoue, K.* (in press). The contribution of attention to the mere exposure effect for parts of advertising images. Frontiers in Psychology. *equal contribution

Journal of Health Psychology Researchに論文が採択されました。

日本健康心理学会の学術誌であるJournal of Health Psychology Researchに下記論文が採択されました。

Inoue, K., Otake, K., & Sato, N. (accepted). Satiety change elicited by repeated exposure to the visual appearance of food: Importance of attention and simulating eating action. Journal of Health Psychology Research.

本論文では、食べ物の動画を反復提示することによって食欲の変化が生じること、またそのような変化が生じるためには動画に注意を向けることと食行動のシミュレーションが重要であることを明らかにしました。

日本基礎心理学会第36回大会で研究発表を行います

日本基礎心理学会第36回大会@立命館大学大阪茨木キャンパスで、下記2件の研究発表を行います。
よろしくお願いいたします。

井上和哉・武田裕司・木村元洋 (2017.12.2).アシストによる行為主体感の上昇はアシストの知識の影響を受けるか

横山武昌・加戸瞭介・井上和哉・武田裕司 (2017.12.2). 視線と矢印による注意誘導現象 -二重課題を用いた検証-