学会発表

【国際学会発表】

  1. Inoue, K., Yagi, Y., & Sato, N. (2018.5.11) The mere exposure effect for visual images is sensitive to the consistency of processing between the exposure and rating phases. 2018 Psychonomics International, Amsterdam, The Netherlands.
  2. Fukui, T., Inoue, K., Komatsu, T., & Sato, N. (2013.9.9) Visual information is not enough to regulate grip configuration for prehension movements. 45th European Brain and Behaviour Society Meeting, Munich, Germany.
  3. Inoue, K., Sagoshi, S., & Kikuchi, T. (2011.7.27). Delayed disengagement of attention from threatening stimuli is induced by the shape of the threatening stimuli. International Society for Research on Emotion 2011, Kyoto, Japan.
  4. Inoue, K., & Kikuchi, T. (2011.3.7). Subliminal mere exposure effect: A failure to replicate. The 9th Tsukuba International Conference on Memory, Tokyo, Japan.
  5. Inoue, K., & Kikuchi, T. (2010.3.30). Mere exposure effect for visual image. The 8th Tsukuba International Conference on Memory, Ibaraki, Japan.
  6. Inoue, K., & Kikuchi, T. (2009.6.28). The size of visual field restriction affects mere exposure effect. The 8th Biennial Meeting of the Society for Applied Research in Memory and Cognition, Kyoto, Japan.
  7. Inoue, K., Yagi, Y., & Kikuchi, T. (2009.3.21). Mere exposure effect for mental image. The 7th Tsukuba International Conference on Memory, Ibaraki, Japan.
  8. Inoue, K., & Kikuchi, T. (2007.8.28). Motion-induced blindness in seeing a movie of driving scenes. 30th European Conference on Visual Perception, Arezzo, Italy.
  9. Inoue, K., & Kikuchi, T. (2006.8.24). The effect of adaptation to a motion stimulus on motion-induced blindness. 29th European Conference on Visual Perception, St Petersburg, Russia.
  10. Inoue, K., & Kikuchi, T. (2005.8.24). The effects of adaptation to a static stimulus on motion-induced blindness. 28th European Conference on Visual Perception, A Coruna, Spain.

【国内学会発表】

  1. 朴建映・李禕飛・井上和哉 (2021.12.5)  キャッチ試行の導入はオンライン実験における顕在的主体感の測定を促進するか―遅延時間の効果による検討― 日本認知心理学会第19回大会, 大阪大学(オンライン)
  2. 李禕飛・朴建映・井上和哉 (2021.12.5)  オンライン実験による有効視野サイズの個人差を予測する要因の検討 日本認知心理学会第19回大会, 大阪大学(オンライン)
  3. 井上和哉・右田晃一 (2021.12.5) 空間的視点取得と共感的視点取得は本当に関連しているか―Erle & Topolinski(2015)の追試 日本認知心理学会第19回大会, 大阪大学(オンライン)
  4. 齋藤・井上・樋口・小林 (予定). 仮名文字への日常的な接触によって生じる単純接触効果 日本心理学会第85回大会, 明星大学(オンライン)
  5. 井上・水浪・坂村・富田・北原・原田 (2021.3.3). 予測的な手がかりの提示による自動走行車両乗車中の不安感の減少及びその効果の年齢差 日本認知心理学会第18回大会, 金沢工業大学(オンライン)
  6. 齋藤・樋口・井上・小林 (2021.3.4). ひらがなとカタカナの主観的な複雑さを反映する指標としての周囲長複雑度の妥当性 日本認知心理学会第18回大会, 金沢工業大学(オンライン)
  7. 深井・井上 (2021.3.3).  意図的忘却に及ぼす手がかりと代替思考の連合強度の影響 日本認知心理学会第18回大会, 金沢工業大学(オンライン)
  8. 八木善彦・井上和哉 (2019.9.13). 刺激の提示系列位置が好意度評定に与える影響 日本心理学会第83回大会, 立命館大学大阪茨木キャンパス
  9. 井上和哉・八木善彦 (2019.2.1). 人物と商品からなる広告画像に対する単純接触効果 ~ 注意の役割 ~, 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会, 新潟日報メディアシップ
  10. 井上和哉・武田裕司・木村元洋 (2017.12.2).アシストによる行為主体感の上昇はアシストの知識の影響を受けるか 日本基礎心理学会第36回大会, 立命館大学大阪茨木キャンパス
  11. 横山武昌・加戸瞭介・井上和哉・武田裕司 (2017.12.2). 視線と矢印による注意誘導現象 -二重課題を用いた検証-  日本基礎心理学会第36回大会, 立命館大学大阪茨木キャンパス
  12. 八木善彦・井上和哉 (2017.9.22). 広告画像における単純接触効果  日本心理学会第81大会, 久留米シティプラザ
  13. 井上和哉・大竹恵子 (2016.11.19). 視覚的な感性満腹感の生起における注意の重要性 日本健康心理学会第29回大会, 岡山大学
  14. 武田裕司・井上和哉・木村元洋・佐藤稔久・長井力 (2016.5.15). 課題非関連聴覚プローブ法による運転の楽しさの評価 第34回大会日本生理心理学会, 名古屋大学
  15. 井上和哉・佐藤暢哉 (2015.9.24). 振動周波数が視覚刺激の時間知覚に与える影響 日本心理学会第79回大会, 名古屋国際会議場
  16. 井上和哉・佐藤暢哉 (2015.8.27). 日本の心理学の統計教育の現状― 書籍の分析による予備的検討 ― 日本教育心理学会第57回総会, 朱鷺メッセ
  17. 井上和哉・佐藤暢哉 (2015.7.4). 選択誘発性選好の生起に刺激の再評価は不要である 日本認知心理学会第13回大会, 東京大学
  18. 井上和哉・佐藤暢哉 (2014.12.7). 反応抑制刺激嫌悪効果の生起における注意の役割 日本基礎心理学会第33回大会, 首都大学東京
  19. 井上和哉・佐藤暢哉 (2014.11.1). 食物画像に対する妨害刺激嫌悪効果 日本健康心理学会第27回大会, 首都大学東京
  20. 井上和哉・佐藤暢哉 (2014.9.11). 反応の変化ではなく,刺激の変化が系列効果を妨害する 日本健康心理学会第78回大会, 同志社大学
  21. 井上和哉・菊地正・佐藤暢哉 (2013.11.3). 行為の主体感は好意の形成を促進するか 日本社会心理学会第54回大会, 沖縄国際大学
  22. 井上和哉・佐藤暢哉 (2013.9.19). フリッカー刺激が触覚の時間知覚に及ぼす影響日本心理学会第77回大会, 札幌コンベンションセンター
  23. 井上和哉・佐藤暢哉 (2013.6.30). 振動周波数が時間知覚に及ぼす影響に関する半球優位性の検討日本認知心理学会第11回大会, つくば国際会議場
  24. 井上和哉・菊地正 (2012.11.3). 視覚イメージに対する単純接触効果(2) 日本基礎心理学会第31回大会, 九州大学
  25. 井上和哉・武田裕司 (2012.6.3). シーンの視覚探索課題及び記憶課題中に形成される物体表象の比較 日本認知心理学会第10回大会,岡山大学
  26. 井上和哉・武田裕司 (2011.9.15). 視覚的短期記憶および長期記憶におけるシーンの文脈効果 日本心理学会第75回大会,日本大学
  27. 井上和哉・佐越祥子・菊地正 (2011.5.29). 脅威刺激からの注意解放の遅延における形態特徴の重要性 日本認知心理学会第9回大会,学習院大学
  28. 井上和哉武田裕司 (2010.11.28). シーン記憶の文脈効果:注意の役割 日本基礎心理学会第29回大会,関西学院大学
  29. 井上和哉・伊藤真利子・菊地正 (2010.9.22). 刺激の空間周波数が脅威刺激の検出優位性に及ぼす影響 日本心理学会 第74回大会,大阪大学
  30. 井上和哉・菊地正 (2010.5.29). 視覚イメージに対する単純接触効果 日本認知心理学会第8回大会, 西南学院大学
  31. 井上和哉・菊地正 (2010.3.25). 視覚マスキング及び連続フラッシュ抑制が閾下単純接触効果に及ぼす影響 第43回知覚コロキウム,新潟大学
  32. 井上和哉・菊地正 (2009.12.5). continuous flash suppressionが単純接触効果に及ぼす影響 日本基礎心理学会第28回大会,日本女子大学
  33. 伊藤真利子・井上和哉・菊地正 (2009.8.27). 脅威刺激の検出優位性における形態的特徴の重要性 日本心理学会第73回大会, 立命館大学
  34. 井上和哉・菊地正 (2009.8.28). 感情サイモン課題による単純接触効果の測定日本心理学会第73回大会, 立命館大学
  35. 伊藤真利子・井上和哉・菊地正 (2009.7.19). 選択肢間の意味連合が自己選択効果に及ぼす影響. 日本認知心理学会第7回大会,立教大学
  36. 井上和哉・菊地正 (2009.7.19). 可視領域の大きさが単純接触効果に及ぼす影響 日本認知心理学会第7回大会,立教大学
  37. 井上和哉 (2009.3.16). 注意と順応がmotion-induced blindnessに及ぼす影響 第54回知覚研究会,日本大学
  38. 井上和哉・菊地正 (2008.12.7). 運動刺激への注意がmotion-inuded blindnessに及ぼす影響 日本基礎心理学会第27回大会,東北大学
  39. 井上和哉・菊地正 (2008.9.19). motion-induced blindness生起時の知覚的充填 日本心理学会第72回大会,北海道大学
  40. 井上和哉・菊地正 (2008.6.1). 単純接触効果を測定するための新たな実験パラダイムの開発 日本認知心理学会第6回大会, 千葉大学
  41. 井上和哉・八木善彦・菊地 正 (2007.9.18). 移動窓からの観察による単純接触効果 日本心理学会第71会大会, 東洋大学
  42. 井上和哉・菊地 正 (2006.6.9). 運動刺激への順応がmotion-induced blindnessに及ぼす影響 日本基礎心理学会第25回大会, 広島大学
  43. 井上和哉・菊地 正 (2005.12.3). 静止刺激への順応がmotion-induced blindnessに及ぼす影響 日本基礎心理学会第24回大会,立教大学

【国内会議録(査読なし)】

  1. 井上和哉・佐藤暢哉 (2014). 刺激の時間周波数が時間知覚に及ぼす影響の半球優位性及びモダリティ依存性の検討, Technical Report on Attention and Cognition, 12, no.17.
  2. 井上和哉・菊地正 (2013). 脅威刺激に類似した物体は注意の解放の遅延を生じさせる, Technical Report on Attention and Cognition, 11, no.20.
  3. 井上和哉・武田裕司 (2012). シーン内の視覚探索におけるオブジェクトの記憶表象, Technical Report on Attention and Cognition, 10, no.18.
  4. 井上和哉・菊地 正 (2007). 自動車運転時の映像によるmotion-induced blindness 電子情報通信学会技術報告,369, 13-16.

【ワークショップ・シンポジウム等】

  1. 井上和哉 (2018.6.23)   企業との共同研究で考慮すべき研究倫理や利益相反(日本健康心理学会における利益相反と出版倫理(3)) 日本健康心理学会第31回大会, 京都橘大学
  2. 井上和哉 (2018.11.3) 単純接触効果の生起における内的表象の重要性 日本イメージ心理学会第19回大会, 茨城大学
  3. 井上和哉 (2019.5.24) 信号検出理論の概要と教示法 (ワークショップ「シグナルかノイズか,それが問題だ―信号検出理論の深化とモデリング―」) 日本認知心理学会第13回大会, 京都テレサ
  4. 井上和哉 (2019.6.1) 反応時間の個人差とオンライン実験(心を計る―反応時間の基礎心理学―) 2019年度第一回基礎心理学フォーラム, 東京大学